君が好きだと叫びたい

 

 

スラダンかwww

 

はい、というわけで(?)なぜか前回もったいつけていた、いま担当と呼びたくて仕方ない、すきだと叫びたくて仕方ないジャニーズJr.のMr.KINGの平野紫耀くんと、Princeの岸優太くんについて今回は書きたいと思います。

 

彼らを認知したのはSexy Zoneをすきになって、少年倶楽部を見始めてからなので本当にここ2、3ヶ月くらいの話です。元々Mr.King vs Mr.Princeは認知していました。「ジャニーズJr.の人気者たちで新しいグループができたんだなあ。オールスターで踊らされるなんてかわいそうだなあ。」と。だって野球の祭典にジャニーズなんて明らかに部外者だしww

でも、メンバーまでは知りませんでした。そんな中何故か神宮寺くんだけ認知していたわたしww「わたしも知ってるくらいだから」という理由で、神宮寺くんがジュニアで一番人気だと信じて疑いませんでした。そんな中少クラを観るようになり、キンプリはいまではMr.KINGとPrinceに分かれて活動していることを知ります。正直最初はどっちがきんぐで、どっちがぷりんすかわかりませんでした。ただ、風の噂で推されているのはぷりんすよりきんぐだと聞いたわたしは、「じゃあ、神宮寺くんはきんぐだな」と安易に考えていました。ぐうじさんのことなんだと思ってたんだよwww

しかし、衝撃的なことに神宮寺くんはぷりんすでした(そりゃそうだ)。そんなぐうじさん至上主義のわたしは、「さてさて、神宮寺くんよりも推されているきんぐとやらを見てみようじゃないか」と思うわけです。立ち位置ww

 

きんぐちゃんを初めて見たわたしは絶句します。「かわいい…かっこいい…キラキラ…これは売れる…推されるわけだ…!!!!」平野紫耀くんと永瀬廉くんと髙橋海人くんを初めて認知しました。キラキラが半端じゃない!!!!!歌ってもキラキラ、踊ってもキラキラ、トークしてもキラキラ。ああ、これがいまジュニアのトップにいる選ばれし人たちかと。顔だけじゃない。パフォーマンスが最高かと!あっという間にきんぐがだいすきになりましたし、あっという間に気づいたらセンターに立つ男の子がだいすきになりました。センターだいすきな性癖出てますw歌ってもかっこいい、踊ってもかっこいい、しゃべったら(ば)かわいい平野紫耀くんに夢中になりました。

かいちゃんと披露した関ジャニ∞のブリュレのダンスがだいすきすぎて、しぬほどリピートしました。平野くんのダンスセンスダダ漏れてる。漏れすぎている。わたしも踊ってみたくて踊ってみたけど、BBA転びました。あの足さばきすごすぎ。わたし運動神経なさすぎ。あと、キンキのスワンソングのパフォーマンスもだいすきでして。まずあの真っ赤な衣装大好き芸人なんです。スワンソングの振り付けしぬほどカッコよくないですか?「桟橋を走ってる♬」のところで一旦しゃがむ平野くんがそれはそれはキレッキレで素敵で。全世界抱き捨ててた。スワンソングを歌うきんぐちゃん綺麗すぎて儚さすら感じませんか?きんぐちゃんにバトンを持たせてくれた振付師さんありがとう。そしてなにより、OH!サマーKINGでラブとラブでスペシャルハートな平野くん。この世の可愛い全部集めたみたいなかわいさで、あのハートからひょっこり覗かれるキュートな瞳に恋に落ちました。

ジャニーズと言えば細身な男の子が多い中、鍛えてなくても筋肉がつくという恵まれ過ぎな体形で、ちょっとハスキーででも歌が抜群にうまくて、センスに溢れたダンスを披露して、あんなにかっこいいのに笑ったら最高に可愛くて、しゃべるとばかで(はっきり言ったー!w)。ああ、この子が、この子たちがデビューしてもっとたくさんの人に知られて大きくなっていく姿を見たいと思いました。きんぐちゃんかわいいかわいいBBAの誕生ですw

 

きんぐちゃんを見つけたと同様にぷりんすくんも認知しました。わたしが知っている神宮寺くんと、あまりにも可愛すぎる岩橋くんと。…………え、なにこの子すごい気になる。岸くんの第一印象です。かっこいいとかじゃなくて気になるってところが岸くんらしいし、なにより沼の深さ感じるw

わたしが初めて見た岸くんは、横をがっつり刈り上げて周りから不評だったというあの髪型の岸くんです。ジャニーズらしからぬ髪型の彼が気になって仕方ありませんでした。単純に他のジュニアにはいない髪型で区別しやすかったのもありますwもともと短髪好きなわたしは、あの髪型をわりとすんなり受け入れたんですけどね。髪型だけじゃなくパフォーマンスも気になる。なにこの子、踊ってる時めっちゃ煽ってくる。(わたしは岸くんが踊る時によくやる手をくいくいっとこっち来いよというような動作を煽りだと認識していますw)かと思えばターンが綺麗すぎる。脚もすらっと長い。てか手!!指!!きれいかよ!!!!(手フェチ)なにこの子、気になるポイントしかない。でも、すぐにすきになった平野くんとは対照的に岸くんのことはしばらく「一番気になるジュニア」でした。すきとかいう感情の以前に気になる。気になって仕方ない。つい目で追っている。

 

そんな岸くんに落ちた瞬間をわたしは明確に覚えています。11月23日に放送された少クラ生放送でのこと。Sexy ZoneとPrinceは視聴者投票により魅惑のキス顔を披露することになります。Sexy Zoneのメンバー、神宮寺くん、岩橋くんがかっこよく、時に可愛くキス顔を披露する中大トリの岸くんは…………全力の変顔。はい、落ちました。まさかの少クラ生放送のキス顔(変顔)落ちです。キス顔披露の瞬間、岸くんの魅力がぜーんぶ詰まっているような気がして。キス顔披露する前にふうまくんやしょうりくんに「岸頼むぞ!」「岸はいいんじゃね?」といじられる様から普段の岸くんの人となりが垣間見れたし、大トリということでただじゃ終わらない、落とすところは落とす岸くんに仕事できるなこの子と感じたし、キス顔(変顔)したあとに「岸すげえ吸われてたけど」と言われた後に「まじっすか」とはにかむし、キス顔(変顔)をやり遂げたあとぷりんすくんから褒め称えられてるし、あの数秒に岸くんをすきになる要素以外ありませんでした。悔しいけど認めました。気になってるという言葉で逃げていたけど、わたしはこの人がすきだ。だいすきだ。夢中だ、と。

 

そんなわけで、ふたりのジュニアに落ちました。でも、こんなまるで自担について語るみたいなすごい熱量で語った平野くんと岸くんですが、担当ではありません。担当って呼びたくて仕方がないけど!!!!!わたしは担当とは呼べない!!!!!!呼ばない!!!!!

 

何故かと。簡単です。彼らがジュニアだからです。彼らの放つあまりのキラキラに勘違いしそうになりますが、彼らはまだデビューしていないジャニーズジュニアだからです。

 

わたしはきんぐちゃんもぷりんすくんもすきですが、なによりキンプリがすきです。理由は分かりません。わたしはリアルタイムでキンプリ6人での活動を知りません。でも、6人が揃うとわくわくして仕方ないんです。少クラでBTNを披露してくれた時それはそれは心が踊りました。最強で最高の才能で最速で最新の最前線で轟く彼らはそれはそれは素敵でした。わたしがジュニアをすきになったころにはキンプリは解体していてきんぐちゃんとぷりんすくんは別々に活動していたので、初めてキンプリを見ました。本当に素敵な6人だと思わずにはいられませんでした。

 

ジュニアは移り変わりの多い世界です。セクボがすきだったひとがいる。なにきんがすきだったひとがいる。それぞれの時にしかないそれぞれの魅力があるから仕方がないことです。そんな中わたしはキンプリがすきです。Mr.KINGとPrinceがすきです。もし今後きんぐちゃんがバラバラになり別の人とユニットを組んだら、ぷりんすくんがバラバラになり別の人とユニットを組んだら。きんぐちゃんだけでデビューしたら、ぷりんすくんだけでデビューしたら。耐えられるだろか。きっとわたしはキンプリを懐古してしまう。わたしが体験できなかったあの夏をずっと思い続ける。あの6人最強だったのにな、と。何故だかわからないけど、どうしようもなくキンプリに惹かれているわたしがいるから。

 

わたしは弱いヲタクです。いつまで続くかわからないジュニアのいまをただ純粋に応援することができません。ジュニアを見ると「いつまでいてくれるかわからないから、いまを精一杯応援しなきゃ。すきだと伝えなきゃ。」という焦りに似た気持ちに駆られてしまいます。デビューに向かうワクワクした気持ちもあるけど、それよりもいなくなってしまう時のことを想像してしまう自分がいます。ジュニア、このグループがいてくれることは当たり前じゃないから。いなくなるときにさよならも言えないから。いまこの瞬間を逃すともう2度と会えないかもしれないから。グループの解散や脱退がある今、これはデビュー組にも言えることだとは思いますが、ジュニア相手になるとこの感情が特に強く出てきてしまいます。そんな焦りにも似た感情を抱きながら「担当」を応援することはしんどいなと。自分が傷つかないための予防線を張ってるだけなんです。でもこれがわたしがジュニアを担当と呼べない、呼ばない、呼ばないようにしている理由です。

 

岸くんは先日の少クラで「Princeとしてブレイクしたい」とはっきり言っていました。目標を明確に語ってくれる姿、ますますすきになりました。でもやっぱり心のどこかで「キンプリは諦めなくちゃいけないんだな」と感じて寂しくもなりました。キンプリという物語を見続けることはできないんだなと。キンプリという物語を諦めなくてはいけないんだなと。わたしにとってジャニーズは趣味なので、基本的に楽しく応援したいんです。そんな中いちいちこんな感傷的な気持ちになるのはやっぱりしんどいなと。ただ純粋にすきという気持ちだけで応援できないなと。きっといつデビュー出来るんだろうとソワソワしてしまうし、デビューまでの順番を数えてしまう。彼の前にいる背中の数にため息をつきたくなってしまう。番組や雑誌での取り上げられ方に時には文句を言いたくなってしまうかもしれない。わたしはたぶん性格的にジュニアのファンに向いていないんだと思います。外野から彼らの可愛いところだけを見ていたい。つらいところを見る覚悟がないから。

 

わたしは平野紫耀くんと岸優太くんを限りなく担当と同じ熱量で応援します。でも、担当ではありません。それは彼らがまだジュニアだからです。

 

はやく声を大にして担当だと呼びたいから。どうか諦めずにデビューを目指してね。キラキラしててね。

 

なにより幸せになってね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしがおちたきっかけ

 

初めまして。おむらいすと申します。

 

V6の森田剛くん、Sexy Zone佐藤勝利くん、ジャニーズJr.の平野紫耀くん、岸優太くんがすきな社会人です。くそDDですwしかも振り幅wwwちなみに担当と呼べるのは剛くんとしょうりくんで、平野くんと岸くんは担当と呼びたくて仕方ないけど、担当というくくりには置いていません。これはまた別の記事で書ければ。

 

ずっとブログをやりたいなと思っていたけど、やり始めるきっかけもなくて。でも、日々募るこの想いをどうにかしたい!と思い、思い切ってブログを始めてしました。わたしがジャニーズに落ちたきっかけのひとつに、ブログがあります。すきな人ができたらとことん調べるインプットだいすき人間なわたしですが、だいすきなアイドルのことをすごい熱量で面白おかしく書いてあるブログがわたしはだいすきで。やっぱり楽しそうに語られるのを見ると、「なんだかこの沼楽しそうだぞ?」と興味が惹かれるじゃないですか。このブログも誰かにとってそんなひとつになれたらなと思い書いています。いつまで続くかわかりませんがw

 

そんなわけで最初の記事はわたしがジャニーズに落ちたきっかけを書いていこうと思います。

 

わたしは元々ジャニーズというかっこいいお兄さんたちがだいすきでした。小学生の頃から何故かKinKi Kids永遠のBLOODSやsolitude 〜真実のサヨナラ〜、タキツバのHatachi、To be, To be, Ten made To be を買っていました。今じゃ考えられないけど、特典がVHSだったんですよ…時代wwwでも、キンキやタキツバに特別ハマるということはなく、がっつりハマったのは錦戸亮くんでした。小学生だった当時ごくせんがそれはそれは流行っており、クラスでは赤西派と亀梨派に分かれ(ちなみにわたしは亀梨派)(いら情)、野ブタも大流行し青春アミーゴのCDはそれはそれは当然に買いました。そんな中何故か錦戸亮くんにハマるわたしwきっかけは今となっては全く覚えてませんが、とにかくすきですきでだいすきでたまりませんでした。NEWSのチェリッシュ、関ジャニ∞のイッツマイソウルにめちゃくちゃハマり、いまでも聴くと胸がざわつく青春ソングですw(友達にもイッツマイソウルの振り付け覚えさせて本当にごめんなさい)

 

当時ファンクラブには入っていなかったわたしですが、奇跡的に関ジャニ∞の地元のコンサートの一般が当たり、2階席の後ろから2番目というくそ天井席で初めてだいすきな亮ちゃんを見ました。初現場です。カッコよすぎて度肝抜かれました。あと、すばるのソロがそれはそれはカッコよくてエロくて胸がいっぱいになりました。MCで一言も喋ってくれなかった亮ちゃんをわたしは忘れません。(何年根に持つww)

 

そんなわたしの青春を捧げるほどだいすきだった亮ちゃんですが、自然と熱が冷めていきます。ちょうどその頃EXILEにTAKAHIROが加入し、一緒にジャニーズを応援していた子がみんなLDHに流れていったんですよね。その流れにわたしもなんとなく乗り、自然とジャニーズから離れていきました。(LDHにはたいしてハマらなかったけどw)また、高校時代は周りにジャニーズ好きがおらず、ジャニーズとは無縁な生活を送っていました。

 

そんなわたしが再びジャニーズ沼にハマるきっかけになったのが岡田准一さんです。 大学2年生の頃、ゼミの関係で友達とは違う授業を取っており、ひとりだけ空きコマの時間がありました。そんなときは暇つぶしに図書館に行ってDVDを見るのが日課でした。 そこでふと観た図書館戦争が沼への入口でした。その年の始めに永遠の0を観に行き、おかだくん主演の大河ドラマ軍師官兵衛もちょくちょく観ていて、単純にかっこいいなあとは思っていたんですけど。図書館戦争観たらどちゃくそかっこいい堂上教官がいまして。しかも運が悪いことに(?)大学の図書館に置いてあったのがプレミアムBOXでして、特典映像をひたすら観る日々が続きました。(大学の図書館職員に岡田担いるって信じてる) (あと単純に当時付き合っていた人と別れたばかりで時間があったっていうのが大きいw)「あぁ、やっぱりおかだくんは顔がかっこいいなあ」と。じわじわとおかだくんが気になり始めたわたしはおかだくん出演作をひたすら観る日々が続きました。また、おかだくん出演作を見るだけでは飽き足らず、V6にも手を伸ばし始めました。大きな声じゃ言えないんですけど、某ニコ〇コ動画になか〇しっ〇すというV6の動画を面白おかしく、時にミラクルかっこよくまとめてくれているタグがございまして、それを見てからゴロゴロとV6沼に落ちていきました。わたし世代にドンピシャな学校へ行こうの動画には腹を抱えて笑い、歌番組でパフォーマンスしている動画にはそのカッコよさに鳥肌が止まりませんでした。それが2014年10月ごろの話です。

 

しかし、久々にジャニーズにはまる、しかもこの年で、という現実をなかなか受け止めきれないわたしは、V6のテレビ出演を茶の間最前で心から楽しんでいたのに今一歩踏み出せずにいました。そんなわたしを完全にV6沼に落としてくれたのは2015年1月に買ったSky's The Limitの初回B盤に映るV6でした。たまたま行ったCD屋にたまたま残っていたスカリミ初回B盤を手にしたわたしはV6のかわいさに衝撃を受けます。「なにこのゆるさ!かわいさ!すきだ!!」落ちました。完全に落ちました。V6ヲタクがここに誕生しました。V6に落としてくれたスカリミ初回B盤はわたしの中でとても大切な作品です。

 

もっと彼らのパフォーマンスが観たくなったわたしはネットで評判の良かったSexy.Honey.Bunny!コンのDVDを買いました。そこで出会ってしまったんです。森田剛くんに。(何)わたしは入り口がおかだくんなだけあり、おかだくんがすきでしたし、ファンクラブはきっとおかだくん名義で入るんだろうなとなんとなく思っていました。そんなわたしにセクバニコンの剛くんはあまりにも衝撃的過ぎました。ダンスがかっこいい。歌がかっこいい。存在しているだけでかっこいい。ジャニーズでも1,2を争うダンスのうまさを誇る剛くんのすべてに魅了されました。あんなに小さな体なのに誰より色気があって。誰よりもキレキレで。魅せ方を分かっていて。ああ、これが天才森田剛かと。森田剛という才能に落ちていました。何より強く、わたしは森田剛くんの担当だと言いたかった。森田剛くんの担当ということを自慢したかった。コンサートに入るなら剛くんのうちわを持って入りたいと思った。剛くんに「あなたにこんなに魅了されている人がいる」と知って欲しかった。剛くんに出会えた感謝を伝えたかった。そんなわけで森田剛くんの名義でファンクラブに入会しました。

 

きっと剛くんってあの立ち振る舞い、言動から誤解されてしまうことも多いと思うんですよ。実際わたしもすきになるまでは怖そうでやんちゃなお兄さんだと思っていたしwでも実は誰よりも愛があって知れば知るほど魅力的な人で。剛くん沼は深いぞと声を大にして言いたい!!!!!!わたしがV6にハマった年はありがたいことにV6の20周年イヤーの年で露出もめちゃくちゃ多くて。ベストアルバムも発売されて(5形態すべて購入)。ヲタクやるのがスーパー楽しかったです。さらにありがたいことに剛くんのうちわを手にして、アニバコンにも参戦させていただきました。夢に見るほど会いたかったV6にようやく会えた日をわたしは一生忘れないです。剛くんが車椅子エリアの人たちと仲良くハイタッチをしていた姿を見てしまったわたしは、もう何度目か分からないほど剛くんに恋をしました。わたしのヲタク元年はそれはそれは大充実したものになりました。

 

その翌年わたしは大学を卒業し社会人になりました。シフト制の仕事についてしまったため休みが読めず、また新入社員が休みなんてとっていいものかと弱気になりどの現場にも申し込むことができませんでした。なにより学生から社会人になったことで気持ちの余裕がなくなり、V6をうまく追えない日々が続きました。それでも昨年発売されたBeautiful Worldは全形態買ってるし、剛くん主演の映画ヒメアノ~ルは3回観に行ってますw気持ちの問題ですねww

 

そんなV6からなんとなく離れていた時期にたまたま友人に誘われて観たのが、Welcome to Sexy ZoneのコンサートDVDでした。V6のコンサートにはない太鼓を使った演出やたくさん出てくるジュニアに度肝ぬかされましたし、新しいジャニーズの世界を見出しました。なにより若くてキラキラが半端じゃない!!!V6のことをキラキラしてないなんて全く思っていませんが、やっぱり10代、20代前半の男の子たちのキラキラがすごい!!!!虜でした。

 

もともとSexy Zoneは気になっていました。3人になったりして大変だな、と外野ながら思っていました。そんな中5人だけで(バックにジュニアをつけずに)出演した2015年のMステスペシャルで真っ赤なバラを背負ってデビュー曲を歌うSexy Zoneにはそれはそれは衝撃を受けました。この子達、綺麗すぎると。地味に黒崎くんの映画は観に行ってたし(ケンティの言いなりになりたいと叫んだ)、夜会にSexy Zoneが出る日はたまたま飲み会が入ってしまい、親に頼んで録画してもらうくらいだったので、今思うとこのころにはもうだいぶSexy Zoneのことがだいぶ気になって仕方なかったんでしょうねwwwこれまたV6のときと同じように気になり始めたら止まらないたちなので、Sexy Zoneのことを調べ始めました。噂に聞いたことのあったセクチャンが死ぬほど面白くて、来る日も来る日も動画をあさって。3人時代の歴史も学んで。こういう症状出るのは2回目だったので今回結論を出すのは早かったです。「わたしはSexy Zoneがすきだ。佐藤勝利くんがすきだ。」速攻でファンクラブに入会しました。社会人お金あるからねw怖いねwなんとなくSexy Zoneなら松島聡くんが気になるなと思っていたのですが、なんと落ちたのは佐藤勝利くんでした。無類のセンター好きなようですwwしょうりくんのお顔がまずすきなんですけど(顔ファン乙)、センターに立つしょうりくんがなによりすきで。V6って6人なんでばっちりセンターってあんまり決まらないじゃないですか。(デビュー当時は明らかに剛くんがセンターだったけど、最近では全員センターはれるスーパーグループだと思ってます)でも、Sexy Zoneの0番って言ったら圧倒的にしょうりくんで。Sexy Zoneの0番背負うとんでもなく顔が美しい少年に落ちました。いまだにSexy Zoneが全員揃ったところは見たことありませんが、先日ジャニアイには参戦してきました。春魂行くぞ~~~~!!!!!

 

Sexy Zoneをすきになって新たに日課に加わったのがザ少年倶楽部でした。恐ろしいほどに沼があちこちにあります。最初はSexy Zoneの出演部分だけ観ていたけど、いまでは60分これでもかと楽しませてもらっています。この番組、本当に沼が深い。ジュニア沼やばい。ジュニア沼にハマったらやばいと気づきつつ、たぶんもう抜けられないところに来ています。ああ、平野紫耀くんと岸優太くんを担当だと叫んでしまいたい。でも、今はまだできない。早くこのことも書きたい(書けば)。

 

こんな感じで沼にハマりいまはV6沼、Sexy Zone沼にどっぷり、ジュニア沼に片足突っ込んでる感じです(片足と言い張る)。

 

 

よく、「剛くんも勝利くんも両方すきなの?担降りしないの?」と聞かれますが、担降りはしません。だって剛くんも勝利くんも同じくらいだいすきだし。すきなところが全然違うし。あと、剛くんと勝利くんでは見たい夢が違うし。ジャニオタにわかりやすいように「担当」という言葉を使ってはいるけど、担当なんて簡単な言葉では片づけたくないほどに大切でだいすきな人たちです。

 

現場からは以上です(?)

 

なあなあ!!!この沼楽しいよ!!!!来ちゃいなよ!!!!!!(終わり方わからず謎のテンション)